今年、写真SNS投稿のみに終わり、影のような存在になってしまったモノをもう一度取り上げてみましたよ。いや、もともとこちらのblogでは取り上げていないので影すら無いですって?・・・
ま、いいです。細かいことは言わない(笑)
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Corsairのケース
パートナー専用機。正確には去年購入。トラブルが続いたパートナーのDTM用自作機をケースとマザーをごっそり入れ替えたときの写真。
さらにこの後マザー(3代目)と電源を入れ替えてやっとトラブルが収束。原因はATX電源だったというもの。今年2月頃のこと。
Corsairの名に恥じないしっかりとした作りです。強力なFANが、上x1コ+前x2コついています。
マザーの風通しがものすごくいいのでマザーの長寿が期待できます。
3.5’ベイに直のFANがないのがちょっと残念。
2.5’、3.5’各3基づつドライブが搭載できます。
光学用の5インチ系ベイはないです。
配線の取り回しが考慮されていて、素直に配線ができます。
注意すべきはCPUのFAN高。
CoolerMasterのHyper TX3 EVOというFANを組み込んだところ、角の部分がカバー当たってしまいました。ちょっとの当たりだったので無理矢理閉めましたが(笑)
ケースの写真が異なるのですが、CPUFANはこんなかんじの角が生えたタイプです。
参考
これで全てが分かる。 CORSAIR「Carbide Series Air 240」徹底解説 -エルミタージュ秋葉原
A級ヘビーメタルのバッシュ
重戦機エルガイム ROBOT魂 SIDE HM バッシュです。
ギャプレーがスタックを倉庫に押し込むところ |
ヘッケラー「バッシュをなめるな!」 |
「アントン、バスターランチャーは陽動にしか使えんのか?」 |
グルーンのロングスピアでヘッケラー最後の戦い |
SRS-X99とSRS-X77
システムコンポと呼ばれていたものが、時を経てこういう形になろうとは・・・
両者大きな違いは、X99のスーパートゥイーターありX77なしと、X99はUSBメモリ直挿し再生ができるのに対しX77はできないというところでしょうか。
SRS-X99はこれまで聴いたこがないような高密度中高域が味わえます。この高密度さ、実に実に素晴らしい。もっと評価され広まってほしいです。
低音は両者ともパッシブラジエーターを用いて頑張ってはいるんだけど、なにせ小さい筐体なのでブンブン鳴っているという感じですね。所謂坊主音です。
低音を重視するならスーパーウーファーのドライバを装備したアンプとSPをそろえた方がよいかも。でもかなり頑張っています。
X99は大きさの関係から低位はしっかりしているものの、ワイド感というかステレオ感があまりないです。X77はさらにステレオ感がないです。
このスピーカーユニット、ヘッドフォンジャックがありません。あくまでアクティブスピーカーというジャンルだからということからでしょうか?しかし実質的にネットワークプレーヤーであり、システムコンポの代わりとなるハコなので、ヘッドフォンジャックは付けてほしいと思いました。
ヘッドフォンジャック付き、またはスピーカーでなくてヘッドフォンアンプ型とうのはないのでしょうか?という要望を出しておきましたよ。
操作は端末からSong PalLinkというアプリを使います。
端末=XPERIAで簡単に接続できます。(XPERIAでなくてもOKです)
NFC付きだとほぼフルオートでリンクし、NFCなくても簡単に初期設定ができました。
PNY SDXC メモリーカード SDカード 256GB UHS-I
256GBの激安SDXC。2015年11月購入の時点1万円前半でした。
転送速度まあまあ。ベンチの比較はSanDiskのmicroSDXC 128GB。こちらもUHS-I class10なのですがSanDiskのほうが遅すぎのようなきがきます。 今のところトラブルは発生していません。
P8B75M
前述のDTMパソコン検証のため購入。
これで確かめるまで電源が原因と特定できなかった。
SandyBridge LGA1155で唯一新品購入可能なマザーです多分。2015年12月現在。
EIZO EV2450
これもパートナー専用。FullHD。もうちょっと頑張れば、DELLの4kが購入できるレヴェル。しかしここは安定のEIZO品質ということで…
ルートアール RT-USBVAC3QC
USBバスパワーの電圧・電流を手軽に計測できます。
供給元=Anker,USB急速充電器、供給先=USBポータブルバッテリーSONY,CP-F10Lなので、数値は期待通りです。
綺麗な花
デルフィニウムほか
今年もありがとうございました。