MIFES10

MEGASOFTのMIFES10 です。旧バージョンとの比較
Ver9ユーザだったので、特別価格で7,020円でした。高(笑)とはいえMIFESはDOS時代からの憧れのれで好きなエディタなので、今後も応援していたいと思います(*゚∀゚)=3ハァハァ

MIFESといえばこの配色、そしてビットマップなギザギザフォントですよね?。

Ver10でXMLの構造解析が出来るようになりました。勿論XAMLも。

記念に他エディタのスクリーンをキャプしてフォントを比較してみました。それぞれ配色は異なるのでなんともですが・・・。MacのフォントレンダリングとWindows標準のClearTypeとでは差が激しすぎるので、Windows系にはMacTypeとうアンチエイリアスを効かせてあります。MacTypeについてはこちらをご覧ください→gdi++Heliumを越えた(?)と噂のMacTypeをインストールしてみた  -情報科学屋さんを目指す人のメモ-。フォントはRicty Diminished Discordです。

CotEditor (Mac) 
 
MacVim (Mac)   

 
TextMate (Mac) 
 
秀丸 (Win) 
 
MIFES (Win) 
 
サクラエディタ (Win) 
 
gvim (Win)