自作PCのパーツ類まとめ

話は前後しますが、最近組んだ自作についてデータをまとめておきます。

 

今回の自分PC

急遽用意したパートナー専用機

メモ
マザー

P8Z68-V PRO/GEN3

P8Z68-M PRO

CPU

Core i7 2700K BOX

Core i7 2600K BOX

CPUクーラー

RTS2011LC

純正付属品

メモリ

CML8GX3M2A1866C9R x 2 (16GB)

CMZ8GX3M2A1600C9 x 2 (16GB)

 
光学ドライブ

構築後に移設→

BDR-206JBK
ビデオカード

ZTGTX560Ti-1GD5SHRTWBF3

なし
システムドライブ SSDSC2MH120A2K5 x2 RAID0

SSDSA2CW120G310 x2 RAID0

データドライブ

0S03229 (3TB) 

既存のもの (500GB x 2)
電源

CMPSU-750AX

EarthWatts EA-550-PLATINUM

ケース Level10 GT VN10001W2N その辺にあったもの
消費電力 100W(アイドル時)~200W(高負荷)前後 50W(アイドル時)~150W(高負荷)前後 測定器ではなく簡易なわっとメータです.
Windowsエクペリエンスインデックス プロセッサ:7.7
メモリ:7.8
グラフィックス:7.8
ゲーム用グラ:7.8
プライマリHDD:7.9
プロセッサ:7.6
メモリ:7.6
グラフィックス:6.5
ゲーム用グラ:6.5
プライマリHDD:7.9
CINEBENCH

CBCPU1=1.616318
CBCPUX=7.690977
CBOPENGL=58.787273
CBOPENGLQUALITY=99.463425

CBCPU1=0.000000
CBCPUX=8.532787
CBOPENGL=17.512203
CBOPENGLQUALITY=99.341881

※参考 RM94
Core 2 Duo CPU E8200

CBCPU1=0.000000
CBCPUX=1.434011
CBOPENGL=27.385048
CBOPENGLQUALITY=99.463425

ASUS SuiteⅡのAutoTuningによるOC 14% 40% メモリは自分PCがスペックが高いのにASUSの自動OCチューニングではZ68-Mのほうが高い数値だった.
(※純正FANによるOCは危険ですw)
CrystalDiskMark (System Drive) Item,Read,Write [MB/s]
Seq:796.8,408.6
512k:433.4,398.5
4k18.67,39.25
4k(QD32)121.6,117.7
(見測定)
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そもそもの発端は古いVAIOのケースが余っていたので、そこに最新のマザーを入れてみようかなって思ったのがきっかけ。でASUSのP8Z68-M PROを買ってきて組み始たんだけど…そんなときにThermaltakeのLevel10 GTという面白そうなケースを発見、古いVAIOの改造はやめてThermaltakeに変更した。でまたそんなときパートナー専用PC(主にDTM用)の調子がわるくなり、そちらに対応するためP8Z68-M Proのパーツは全てそちらに回し、自分は新たにP8Z68-V PRO/GEN3で組むことに…というのが経緯。Sandy Bridge-Eというのも考えたけど、なんせ高価だしIvy Bridge出ると必ず欲しくなると思って、今回はいたって普通な構成となった。ベンチマークも至って普通…ですよね?

今はまだまだ使い慣れているVAIO RM94をメインで使っていて、P8Z68-V PRO/GEN3のほうは処理の重たい仕事だけをやらせている。いずれ移行するかもしれない…

 

P8Z68V_Windowsエクスペリエ

P8Z68V_CINEBENCH=CPU

Z8Z68V_Intel510RAID0