BeagleBoard-xM rev.C で遊んでみたよ

このボード遅いと言われる理由が分かりました。
SDカードが直にストレージになっているのですね。

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ARM版SUSE入れました。めっちゃ遅いwww
Linux普段使わないから、ROM焼きのコマンド
xzcat [image].raw.xz | dd bs=4M of=/dev/sdX; sync
の意味が全然分からなくて、

なんかいろいろ調べてコマンドの意味は分かったんだけど、今度SDカードの位置が分からない。やっと
cat /proc/partitions
でSDカードの位置が分かった。
↑これに2日を要したw

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beagleboar_suse0

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ちなみにcygwinでもVirtual PC(VMWare)でもWinのツールでもROM焼きは不可能でした。素直に生のLinux PC(古いVAIO TZにLinux入れたの)であっさりROM焼き上手くいきました(;´Д`A ```

ddコマンドが使えれば、winでも解凍後ROM焼き出来るのでは?というアドバイスをある方から頂きました。これは確認してみます。

次は余裕があったらAndroid入れてみます。

参考にしたサイト

<基本>

本家

Beagleboard-xM で遊ぼうのこーなー(ハード編)

BeagleBoard-xM rev.C 付属SDカード複製手順

<SUSE>

http://en.opensuse.org/openSUSE:Beagleboard_(xM)

http://en.opensuse.org/HCL:BeagleBoard-xM

<Android>

beagleboard-xM ( Rev.C ) でAndroid 2.3.4 ( GingerBread ) を動かせた

Beagle Board xMでAndroidを動かす(ソースコードビルド編)

BeagleBoard-xM RevCにGingerbreadをのせる